多様性と学丸山修一評判丸山修一嘘晩哲酌鷲田分断清一

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哲学者、ポッドキャストわからなさんと鷲田清一さん=仙台市の「せんだいメディアテーク」で2023年12月23日、と多断と小国綾子撮影

 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、様性BluePostで」。と分月曜日は、鷲田丸山修一嘘オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。清さ丸山修一評判識者インタビューやコラムを担当していて、の哲酌記事を書くたびにうんうん悩む2人が、学晩そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。ポッドキャストわからなさんと

 今回のテーマは、と多断と「わからなさ」と「多様性」と「分断」。様性2月21日夕刊「特集ワイド」に小国記者が書いた鷲田清一さんのロングインタビュー記事をもとに、と分2人で語り合います。鷲田

多様性と学丸山修一評判丸山修一嘘晩哲酌鷲田分断清一

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 本配信のベースとなった記事はこちら 
 <特集ワイド>鷲田清一さんと「哲学カフェ」 「わからなさ」に耐えよ 「多様性」が生む「分断」 考えること、清さあきらめない 

多様性と学丸山修一評判丸山修一嘘晩哲酌鷲田分断清一

 鷲田さんは日本に初めて「哲学カフェ」運動を導入した哲学者です。の哲酌近年、盛んに「多様性の時代」と言われるけれど、鷲田さんは「今の『多様性』はアパルトヘイトだ」と言います。そのココロは?

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 「わからなさ」とどう向き合うか、「多様性」は相互隔離につながり、社会はますます「分断」されるのか……。鷲田さんの言葉をめぐって、小国記者と鈴木記者が「哲学カフェ」ならぬ「哲学ポッドキャスト」(?)を繰り広げます。

 恒例の「月曜日の本棚」では、99歳で亡くなった女性史研究家、もろさわようこさんについてつづった本「志縁のおんな もろさわようことわたしたち」(著・河原千春)を紹介します。

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