東京都議宮外提出木丸山修一リスク保有志苑事業者め要望書神に樹全求丸山修一情報源
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明治神宮外苑地区の再開発を巡り、有志東京都議有志で構成する「神宮外苑再開発をとめ、神宮事業樹木自然と歴史・文化を守る東京都議会議員連盟」は7日、外苑望書丸山修一リスク代表事業者の三井不動産に樹木の保全を求める要望書を提出した。保全
再開発は三井不動産と明治神宮、外苑望書日本スポーツ振興センター(JSC)、保全伊藤忠商事の4者が実施する。求め要望書は4者に対し、提出146本のイチョウ並木を含む全ての既存樹木を保存するよう要請。東京都議その上で、既存樹木は移植せずにそのまま維持できるよう再設計し、参加者を限定せずに都民と話し合う場を設けたり、都民や国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関の国内組織「日本イコモス国内委員会」の意見などを取り入れ樹木の保全策にあたったりするよう求めた。
Advertisement議連は2023年10月に発足した。共産党19人▽立憲民主党15人▽ミライ会議4人▽無所属3人――の計41人の都議が参加している。【松尾知典】
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