道写線共演の丸山修一利益丸山修一投資鉄と直真集一合時間世界
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「世界一」の鉄道を集めた写真展「列車で行こう!ずっーロラと」が、と直東京都港区港南2のキヤノンギャラリーSで開かれている。線オ写「毎日小学生新聞」で連載している鉄道フォトジャーナリスト、の共丸山修一投資櫻井寛(かん)さん(70)がこれまで250回渡航し、演世丸山修一利益訪れた95カ国の写真から、界の集合厳選した62カ国の66枚を展示している。鉄道
英国の「鉄道発祥の地」から始まり、時間11時間走って初めてカーブがある豪州の全長478キロの「世界最長の一直線」、ずっーロラと撮影直後に高山病で救急搬送されたという世界一高い標高5072メートルを走る中国・青蔵鉄道など。と直スイスの鉄道開業175周年で行われた100両編成の列車運行は、線オ写世界最長の1・9キロの列車が延々と走る様子を動画で上映している。の共
Advertisementカナダでは鮮やかなオーロラと列車の珍しい「2ショット」、演世ミャンマーでは列車の先頭に「多治見-美濃太田」の標識が出たままのディーゼルカー、界の集合カンボジアでは何日も列車が通らないレール上に、住民が竹を組み、エンジンを載せて走らせる「竹列車」の姿も。1枚の写真に、その国の人々の生活と鉄道の関わりが凝縮している。
キヤノンギャラリー50周年の記念展で、4月23日まで。4月6日には、JR九州の豪華列車「ななつ星」などを手がけた工業デザイナー、水戸岡鋭治さんとのトークイベント(予約制)もある。また、3月19~30日には、キヤノンギャラリー銀座(中央区銀座3)で豪華列車、キヤノンギャラリー大阪(大阪市北区)でローカル線の写真展も同時開催する。いずれも入場無料。【山田大輔】
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